作文の課題

公立の中高一貫校では、学力試験により入学の可否を決めることができません。これは法律で定められていることです。義務教育に反する可能性がある点と受験競争の低年齢化を防ぐために学校教育法の規則により決められているのです。もちろん私立の学校は、この学校教育法の規則には該当しませんので、学力試験により入学の可否を決めます。公立の中高一貫では適性検査と作文の課題が出されます。

適性検査と作文ともに単に学力を見るための課題では試験ではなく、考える力や表現力を見るための試験となります。もちろん基礎的な学力がなければ解答することが難しいようになっています。作文に関してはほとんどの学校で出題されるもので、解答をする為には考える力と表現力をフル回転させなければなりません。

何故なら、出題された問題に対して自身の考えや意見を300から600字にて書かせるという問題が一般的です。作文を解くためには何回も作文を書くことが必要になります。毎日、作文を解くことでより上手な表現方法の発見に繋がると同時に、様々な視点から問題を見て新しい切り口を見つけることができます。さらによりわかりやすく読みやすい文章となっていきますので、適性検査の問題と共に抑えておきたいところです。