話し合いが必要です。

中高一貫校の志願者倍率が非常に高くなっています。最高で8倍近くの倍率があります。そのような狭き門を突破するためには小学生の内から専門の塾へ通い、受験勉強に備えなければなりません。ただ、小学生が自発的に勉強をするのは、家庭環境によるところが大きいといえます。家族の誰かが勧める、友人が中高一貫校へ進学するなどの外部的ない影響を受けない限りにおいて、自発的に塾へ通うという小学生は多くないと考えられます。

中高一貫校には、中高一貫校のメリットがありますし、デメリットもあります。子供へ中高一貫校を勧めるのであれば、メリットとデメリットを親がある程度、説明した上でそれでも子供が進学をしたいという場合において応援すればいいのではないのでしょうか。公立の中高一貫校では勉強に対するモチベーションなども審査の対象となりますので、子供が興味を持たなければ入学試験が難しくなります。

また、子供が中高一貫校へ入学を希望するのであれば、客観的に理由を説明してもらいましょう。子供にちゃんとした意思があるのであれば認め、説得力がなければ大人として論破しておくことも必要で、双方とも感情論で話しあうことはやめておくべきです。