中高一貫校の部活動

中高一貫校のメリットの1つとしてあげられるのは部活動です。中高一貫校でなければ、中学3年生で部活動を一度引退して、高校で新入部員として入部することになります。部活動に対してそこまで熱を持っていない場合なら高校で新しい部活を試してみようと考えますが、一心に取り組んでいる生徒の場合は、また高校で1から経験を積み直さないという点がストレスとなります。

個人技のスポーツならば、中学校で経験を積んでいるのであればすぐに活躍することができますが、チームプレイですと先輩後輩の上下関係などの兼ね合いから入部してからすぐに活躍することも可能ですが、周囲の理解を得ませんと不平不満、部内の不和の原因にもなりかねません。

その点、中高一貫校ですと中学3年生になっても先輩が現役で活躍していますので、高校へ進学をしても振り出しに戻ることもありません。またチームプレイに関しても問題なく進めることが可能です。6年間同じ部活動に打ち込むことは代えがたい経験になりますし、ゆっくりと成長していくこともできます。高校受験の為に半年近く部活動ができなくなるということもありませんので、能力を落すことなく部活動へ打ち込めます。これが、部活道の面から見る中高一貫のメリットです。